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【中3新規入塾生・体験生対象】英数総まくり講座&大問別演習講座

 お知らせ  【中3新規入塾生・体験生対象】英数総まくり講座&大問別演習講座 はコメントを受け付けていません。
5月 012018
 

新規ご入塾生・体験生については,入試まであと半年前後ということから,学習量の確保が喫緊の課題といえます。志望校合格のために,学習量の不足を補う時間はいくらあっても困るものではありません。特に,これから勉強に本腰を入れようと考えている方こそ,どのように入試対策をしていけばよいかという点でお困りではないでしょうか。
そこで,以下のような新規入塾生・体験生を対象とした2つの入試対策講座を実施いたします。中1・2の内容について特段の復習を必要としない水準にある生徒については,大問別演習講座へご招待。下記の通り,入試レベルの問題を一足先に味わうことができる無料講座です。

受講については教室へご相談ください。よろしくお願いいたします。

 ★総まくり講座  ★大問別演習講座
●対象 部活引退後から入試対策を始めようと考えている中3生 入試レベルに挑戦したい中3生
●ねらい 中1・2の内容から復習を入れていきます。当講座で復習分野を固めて,夏期講習時の問題演習の学習効率を上げることが狙いです。  都立入試レベルの体感による,夏に克服すべき課題の明確化が狙いです。ただし,学習効率確保の観点から,当講座は学力的に一定の水準に達していることを受講の条件とします。
●費用 無料
●日程 5/12・19・26,6/2・9・30,7/7・14・21
いずれも土曜日の予定
●時間帯 14:30~18:40
●科目 英数(各120分)
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平成30年度都立高校入試【数学共通問題】入試問題分析

 入試問題分析, 平成30年度, 読み物  平成30年度都立高校入試【数学共通問題】入試問題分析 はコメントを受け付けていません。
3月 062018
 
《本年度出題の概観》

昨年の平均点の低さを受けてか,本年度の問題は全体的にかなり易化したと評価できる。完全な揺り戻しといえよう。例えば,昨年度,大問1に移っていた変域の小問が大問3の小問1に帰ってきていたり,大問2の証明問題が模擬試験や一般の都立対策問題集などで検討され尽くされている円柱の表面積・底面の円周に関する出題だったり,大問5までも昨年比で明らかに問題の密度に低下が見られたりするなど,冒頭の評価を支持する事実が盛りだくさんといった風情である。

《当塾の都立共通数学への対策》

まず、取りこぼしが許されない大問1については、徹底した反復訓練により,想定されるありとあらゆる小問をドリル的に実施する。例えば,当塾の授業においては,授業内外でプリントを配布し,訓練開始当初は15分程度で,最終的には7~8分程度で満点を取れるようになるまで鍛える。次に,その他の大問については,難易度に若干の振れ幅があることを踏まえ,基本問題に絞って確実に得点できるように指導する。具体的には,①都立特化型問題の標準問題までを反復,②当該年度実施の模擬試験を,こちらで指定した個所を反復,といった具合である。定期テスト問題と質が異なるので,コツをつかんで得点が伸びるまで多少の時間を要するが,ここまでで,おおよそ杉並~井草といったレベルの志望生については,当該受験生の内申点にもよるが,おおむね十分な対策となりうる。

他方で,内申点が心許ない井草志望生や,豊多摩以上のランクの高校を目指す受験生については,これだけでは当然不足である。そこで,こうした受験生については,やや難レベルの出題まで貪欲に食らいついていけるよう,全国の公立高校の入試問題などで鍛錬する。特に,愛知や熊本,兵庫といった他県の問題は,難易度が高いうえに問題の質が良く,当塾指導者も積極的に授業に採用している。解答の流れを見抜く視野は,こうした問題に数多くに触れる中で鍛えている。従って,塾生は①宿題をこなし,②解き直しに取り組むことで自然と得点力が伸びる。

《参考:本年度当塾塾生の数学平均点 70.4点》

なお,部分点のある問題については,生徒からの聞き取りのもと,都教委発表の採点基準に照らして,おおよそで採点。証明問題の配点14点のうち,①0点…5.6%,②5点…5.6%,③7点…38.9%④8点…11.1%⑤10点…33.3%⑥14点…5.6%,となった。

以下に,本年度数学共通問題の若干の解説を添付します。
本年度数学共通問題の解説はこちら

高校受験部統括 野中

 Posted by at 5:10 PM

【体験・入会ご検討中の方へ】勉強開始のタイミングについて

 web通信  【体験・入会ご検討中の方へ】勉強開始のタイミングについて はコメントを受け付けていません。
12月 222017
 

はじめに

数ある学習塾のwebページの中から,当塾webページをご覧いただきありがとうございます。この記事をお読みの方が保護者の方であれば,コチラをお読み下さい。勉強のはかどる環境を探している小中学生さんや,塾という未知の空間への怖いもの見たさで来られた小中学生さんであれば,コチラをお読み下さい。

Ⅰ.保護者の方へ

今回は,お子様の学習開始に関するタイミングについてお話させていただきたく思います。

この記事をお読みの保護者様は,それぞれ多様な状況におられるでしょう。たとえば,中学1年生や小学5年生だからまだまだ受験まで時間があるけれど,学校の成績が少し伸び悩んでいて心配だとか,現在中学2年生で,受験までもう1年と少ししかなく焦っているとか,様々の事情がおありだろうと思います。

そこでまず,ありきたりなお話で恐縮ですが,それだけにおそらくは真理である事実を一つお伝えいたします。

『受験勉強を始めるのなら,絶対に早い方がよい』ということです。

当塾高校受験部なりに,この事実に理由付けを試みるとしたら次のようになります(なお,見出しの番号は順不同です。重要度の別はありません。)。

1.勉強する習慣は,一朝一夕には身につかないから
2.成績が伸びるのには,一般的に時間がかかり,しかも個人差があるから
3.1・2から,早期の学習開始は,志望校の幅といった選択肢の保障につながるから
4.塾って,通うと意外と面白いものだから(あらゆる塾がそうとは限りませんが)
5.いずれ後から通うのなら,カリキュラムの取りこぼしが少ない方がいいから

・5の点について

こうしたことを前提に考えると,そもそも迷っている時間すらもったいないともいえそうです。いずれどこかの塾に通うことになるのなら早い方が絶対によいと思います。現実的な問題としては,上記の5番の占める重要度は相当に大きいです。塾によっては,過ぎ去ったカリキュラムについては基本的に対応しないという姿勢の塾もあるように思われます(大手の塾ほどこうした傾向が顕著だと思います。大手の場合,一般に各講師の裁量が狭いことから仕方のない傾向と言ってよろしいかと思います。)。

また,当塾にも設定がありますが,いわゆる難関校受験を目的とする特別クラス(当塾では選抜クラスといいます。)の場合は,かなりのスピードでカリキュラムが消化されていくのが普通です。となれば,都立トップ校や難関国私立高校を目指すような場合,スタートが遅れることは致命的な損失となりかねません。したがって,少なくともそのような高い目標をお持ちのお子様については,お子様の個性や適性にフィットした塾を早く探されることを強くおすすめいたします。そうして,当塾でなくても構いません,いずれかの塾の,少なくとも体験授業の申し込みは急がれた方がプラスに働く蓋然性が高いといえるでしょう。

・1~3の点について

これらの点は,自律学習が確立されていない小中学生の,特に非受験学年について,実によくあてはまるでしょう。

よくあるケースですが,中3の夏まで目一杯部活に励み,定期テストの勉強すらろくろく行わないまま「受験のために」といって,体験や入塾に関するお問い合わせをいただくことがあります。

これは,もう手遅れ(になっているといわざるを得ないことがほとんど)です。少なくとも,そのお子様本来の実力で合格する可能性のあった学校への進学は,論理的に不可能(に近いと言わざるを得ない)です。できないことをさもできるように喧伝するような不誠実な仕事は,私たちにはできません。現実をお伝えすることこそ職業人としての義務だと思っています。ご存知の通りではありますが,受験は本当に甘くありません。勉強する習慣すら身についていない子が,突然人が変わったように勉強に打ち込みだし,急速に成績が伸びていく。こうしたことは絶無とは言いませんが,極めてレアな事例であることは間違いのないところです。

部活をやるなというのではありません。勉強だけやっていればいいというのも不自然だと思います。忙しいからこそ,塾や何かを利用して短い時間でも継続的に勉強をする習慣を早期につける必要がある,ということを強調したいのです。そのために,既述ではありますが,当塾を含め,可能な限り多くの塾を見学・体験されてください。その理由は,学習習慣を身に付けるための練習台・環境として,当該塾等がお子様にふさわしいか否かを,早期に判断されることこそがまずは極めて重要だろうと痛切に感じているためです。

・4の点について

塾が楽しいというとき,①interestingな側面と②funnyな側面とが考えられると思います。このことを当塾の内情を引き合いに述べてみたいと思います。

たしかに,塾は教育産業の一端を担うものですから,①の側面が備わっているのは,その機能上当然だと思います。が,世の中には,必ずしもそうなっていない塾ないしはその教室があるというのもまたよくある話です。つまり,提供されているサービス(=授業)の質によっては全くinterestingではない授業が展開されているという事例も多く存在するのです(少なくとも筆者が直に見たものがあります。もちろん当塾のことではありあません。念のため。)。

この点について,塾という限られた人数の生徒を相手にする空間にあってすら面白い授業ができないというのでは,そもそも塾を名乗ることが許されない(ですし,もっといえばそんな講師は廃業するべきだ)と私たち西荻塾は考えています。この最低限の条件をクリアするために,当塾スタッフは研修を重視します。これに加えて,講師相互の授業見学を通し,業務の前後において当該授業の善し悪しを議論し,スキルを向上させることを心がけています。このとき,ベテランも新人もありません。良いものは良い,悪いものは改善するべきだ,といった絶対的価値観を全スタッフが共有していることが私たち西荻塾の強みだと思います。

これに対して②funnyの側面ですが,実は手前味噌ですが,これは当塾の魅力の一つだと思います。個々の講師が授業内容で生徒を惹き付けることが単純に考えやすいところですが,それだけでは限界があります。長い授業時間の中で,生徒の集中力が切れかけてきたときには,少し雑談や冗談を入れて気持ちをリフレッシュすることがありますが,こうしたときに威力を発揮するのは,講師個々人の能力もさることながら,実は塾スタッフ相互間の掛け合いや絡みだったりするものです。

こうしたことが可能なほど,当塾スタッフの関係性は良好です。上記のように授業のスキルを磨き合うよきライバルとして,しかし,他方で,忘年会・新年会など,区切りに行われる食事会やその他のイベントを通して世代や育った環境を越えた友情・連帯感が醸成されていると自負しています。当塾をご体験いただいた場合には,こうした事情から醸し出される教室全体の雰囲気の良さを感じられることでしょう。

他塾のことはさておき,当塾においては多くのお子様に「塾って意外と楽しいかも!」と思ってもらえると思います。是非,ご体験の検討に際しては,当塾を選択肢の一つに加えていただければ幸いです。体験さえすれば,当塾の良さをわかって頂けると思いますし,正式入塾とならない場合でも,体験授業に付随する個別学習相談時に,当該体験授業時の感触を踏まえ、当該生徒さんがいかなる塾に向いているかに関する私見をお伝えいたしたく思います。

いずれにしても,まずはお子様の特性を考慮した上で,(何度目かの言及になりますが)当塾に限らずどこかの塾へ早めに体験されることを強くおすすめ致します。過ぎ去った時間を悔やみながら,敗北感にまみれつつ泣く泣く本来の実力・可能性で受かったであろうランクの学校よりもはるかに下位の学校へ進学せざるを得ないという生徒が,そうしたあまりにも胸の詰まる現象が,この杉並区界隈から一人でも,一件でも減ることを,私たち西荻塾は願ってやみません。

Ⅰ.保護者の方へ

Ⅱ.小中学生のみんなへ

まずはこのページを訪ねてくれてありがとう。君がどうして僕ら西荻塾のwebページを見に来てくれたのか,詳しいところはわからない。だから,仮定的にいくつかのメッセージを届けたい。君がどれに当てはまるかわからない。もしかしたら何個か当てはまるところがあるかもしれない。時間が許すのなら,少し読んでみてほしい。もっと時間があるのなら,当てはまるところも当てはまらないところも,一通り全部読んでくれたらうれしい。そうすると,僕らのことを少しわかってもらえると思うから。

1.高いレベルの志望を持っている君へ。
2.自分の学力的な現状に不安を感じている君へ。
3.怖いもの見たさの君,そしてすべての君へ。

1.高いレベルの志望を持っている君へ。

ここにいう高いレベルの志望というのは,具体的には,西や日比谷に代表されるような都立トップ校,難関国私立高校を受験したいという考えだ。こうした思いが少しでもあるのなら,まずは僕らのところへ来てその実力を試してみないか。
その実力を僕らに示してみないか。

僕らは受験指導のプロだ。体験授業を受けに来てくれれば,その中で君が見せる実力や素質の片鱗から,おおよそ君がどのような志望校に合格できるかという予測を立てることができる。
もしも君が,ある程度具体的な将来像を持っている人物ならば,僕らに君の実力を見せてほしいと思うんだ。

何を,どれだけやれば高い水準の学力が身につくか。それを僕らは知っている。得意分野だ。任せてほしい。
君が,体験授業を経て,僕らの仲間になったとしよう。もしもそうなったら,僕らは合格に必要なエッセンスを余すことなく,すべてすべて君に伝えたいと思う。
君は本気なんだろう?だから,僕らだって本気だ。本気の人間を目の前にしたら,本気にならざるを得ない。
やるとなったらとことんまで鍛え合おう。こうした本気と本気がぶつかり合う日々,そして,ライバルと机を並べて互いに勝負をし続ける1分1秒が,そんな君を,未踏の高みへと導いてくれるだろう。
見たこともない景色がそこに広がる。思い通りの未来を描く,その瞬間を,僕らはそれを見届けるために全身全霊で向き合うことを約束する。

君の挑戦を待っている。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

2.自分の学力的な現状に不安を感じている君へ。

もしも君が,自分の現状を変えたいと思うのなら,いきなり授業に参加したらどうか,とまでは言わない。
いや,参加してくれたってもちろんいいのだけれど,まずは僕らの教室を見学しに来ないか。それこそ,10分だっていい。気軽に,ちょっとそこまで,くらいの感覚で見に来ないか。
同学年の塾生がどのように授業を受けているか,そしてその授業はどのようなものか,その目で,耳で,その雰囲気を体感してみないか。

僕らの塾は厳しい。
ただ,それは無闇やたらと叱りつけ,勉強に追い立てるというものではない。僕らは,上のような君の思いに応えたい,結果をカタチにしたい(そのお手伝いがしたい)といつも願っている。厳しさは,その願いからやってくる。
そうして僕らは,塾生一人びとりと心を通わせた指導がしたい。もしも君が仲間になるのなら,君とだって,君を一人の人間として尊敬して,指導に当たっていきたいと思っている。

そして,それ以上に,僕らの塾は楽しい。
仲間と競い合う環境,僕らが紹介する授業内容の面白さ,何より問題が解けるようになる充実感。
君が手にする果実だ。最初2つの果実は,僕らが提供することができるサービスだ。君は,真剣にそのサービスを受け取ってくれさえすればいい。そうすれば,結果は,つまりは最後の果実は,君自身が自然とその手にすることになるだろう。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

3.怖いもの見たさの君,そしてすべての君へ。

西荻塾は,怖くない。
いや,怖い瞬間もあるかもしれない。
なぜ怖くなるか。それは,君自身の中にある思いに応えたいから。
では,君自身の中の思いとは何か。何だと思う?
それを,君は自覚しているかもしれないし,まだ気が付いていないかもしれない。どちらでもいい。答えは,君がこんな何の面白みもない個人塾のwebページを,わざわざ貴重な時間を使って読みに来てくれているって事実が雄弁に語っている。

勉強をしなければならない必要性。君はそのことを,実は,うっすらとでも意識しているだろう。そうじゃなかったらこんなところへやってきたりしないはずだ。

君は,どんな君を生きたい?
勉強ができる君になりたいか。運動ができる君になりたいか。それとも音楽ができる自分になりたいか,絵が上手な君になりたいか。
可能性は無限の彼方だ。

君は,どんなキャリア,社会的経歴を描きたい?
勉強を重視するなら,また,一般に多くの人の道筋を追うなら学歴を身に付けることになるだろう。そこは僕らがお手伝いできる範囲だ。運動や,芸術を重視するのなら,専門的な教育機関への受験が一つ考えられるところだ。受験の部分は僕らも多少はお手伝いできる。ただ,実技はもっと重要だ。先輩や学校の先生方の意見を聞いてみることが大切になるだろう。

きっと君は,自分の人生に自覚的に関わることに興味を持ち始めているはずだ。そんな君には,教室へ遊びに来てほしい。突然ふらっとやってきてくれてかまわない。学習カウンセリング,なんて堅苦しいことは言わない。君の話を聞かせてほしい。僕らの知見,大人として知っていることや見聞きしたことを基に,少しでも役に立ちそうな話を伝えたい。見学や体験授業は,そのあとに受けてくれてもいいし,受けてくれなくてもいい。

君の人生は,君が自覚したその瞬間から,まだ全部とは言わないまでも,多くの部分が君のチカラで輝き始める。
この記事を読んでいる君の人生は,もう始まっている。
輝かせるのは,君自身だ。

そして,僕らがそのお手伝いができるのなら,それを僕らは幸せと呼ぶ。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

高校受験部統括 野中

 Posted by at 1:26 PM

西荻塾高校受験部の第一志望校決定にまつわる,いろいろなこと

 web通信  西荻塾高校受験部の第一志望校決定にまつわる,いろいろなこと はコメントを受け付けていません。
12月 182017
 

12月も半ばに入り,第一志望校をどうするか,という問題がいよいよ現実味を帯びる時期になりました。そこで,受験校決定にまつわる当塾のスタンスと苦しさ(?)のようなものについて語りたいと思います。

当塾の受験哲学の一つに,塾生には『○(まる)を取って卒業してもらう』というものがあります。「○」とは受験校の合格を言うのですが,ここでは特に『都立高校志望者による都立高校の合格』を指しています。努力を形にできた上で卒業してもらいたい。それが当塾高校受験部の基本的スタンスです。

第一志望校に合格してもらうことが西荻塾高校受験部一番の願いであり,それが受験生の願いであることは当然のことです。しかし,第一志望校への挑戦は,時として非情な決断が必要になるものです。合理的な挑戦と無謀な負け戦とは全く意味合いが異なります。記念受験に意味はありません。ぎりぎりのところで勝負に出るべきか否かを,客観的データと指導実感に基づいて判断することこそ,私たち受験専門家にできる最大のお手伝いだと考えます。

ですから,第一志望校については,本当にぎりぎりのところでワンランク下げた学校を受験するように助言差し上げることがあり得ます。苦渋の決断ではありますが,塾生には『○を取って』巣立ってもらいたいのです。つらい努力を重ねている,そのことを直接見ているからこその,親心…といったら大変僭越ではありますが,まさにそのくらいの気持ちで塾生の受験結果にはいいものを得てもらいたいのです。

したがいまして,受験校決定は,それこそ2月第2週の差し替えのその日までもつれることが例年あります。それは,以上のような考えから出ている,という点をご理解いただければと思います。

なお,ご家庭によっては,気持ちの踏ん切りのためにも,どんなに可能性が低くても(場合によっては可能性が0に限りなく近くても)第一志望校のランクを落とさずに挑戦する,といったケースもあります。こうした場合には,当塾の有するあらゆるデータ,それらに基づくあらゆる判断を,余すことなくすべてお伝えした上で,最終的な決定はご家庭に委ねる,というスタンスを取っております。これは,いかに○を取ってもらいたいとしても,第一義にあるべきは受験生本人・保護者様の意思であることは当然だからです。

以上のような心持ちで,西荻塾高校受験部全スタッフは,最後の最後まで,塾生の最高の笑顔,すなわち合格のために,できることをすべて実施してまいりたいと思っております。塾生とともに,残された時間を全力で駆けていきたいと考えております。

 

高校受験部統括 野中

 

 

 Posted by at 1:57 PM

【現小6生対象】中学進学予備講座開講のお知らせ

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11月 302017
 

西荻塾高校受験部では,例年のごとく新中1生の応援企画として,中学進学予備講座を実施いたします。

実施要領(予定)

[日程等]

※ 現在,年明け以降の曜日編成を作成中ですので,上記はあくまでも暫定的なものとなります。仮に上記と日程・内容上の変更が生じた場合は確定し次第,また改めてご連絡を差し上げます。科目や日程に変更が生じうることをあらかじめご了承ください。

[費用]

授業料無料(ただし,体験諸費として3240円(税込)を申し受けます。)

本講座についてのご説明

昨年度(現中1生)は参加5名でした。概ね中学校のカリキュラムの5月~6月の内容(上掲内容)までをおおまかに実施できました。

一般の塾の準備講座は概ね5月の頭あたりまでの範囲に終始しますが,当塾の中学進学予備講座はそれらを超える盛りだくさんな内容の非常に贅沢な設定となっています。このような欲張りな設定をした理由は,大きく2点あります

1点目は,多めの新出事項を短期間に取り扱うことで,生徒自身において,それらに対処しきる器用さがあるか,その程度はどれほどか等という,各生徒に応じた今後の学習の在り方を占うためのテストになっていることです。このあたりの器用さを当初から持っているか否かは,中1スタート時のクラス編成に大きく影響しますし,それによって志望校の位置取りも変わってくることが考えられます。なお,各生徒の成長段階で,あとからこうした器用さを獲得する生徒も多くいます。ここではあくまで,新中1当初の実力判定に関わっているに過ぎないということをお断りしておきます。

2点目は,上記の器用さを持っている・持っていないにかかわらず,短期間に広範な学習内容を扱い,何度も繰り返すのが受験勉強の王道であることは論をまたないという点を踏まえたものです。①得意な生徒はさらに先々の範囲を先取っていき,②器用さをこれから獲得するであろう生徒は定着を図るべく反復繰り返し学習に早々に着手するといったことが可能となります。その結果,どの子の特性にも相当程度フィットした,具体的な学習スタイルの在り方が模索できることになります。まさに中学生活の準備を整えることができるのです。

上記内容について興味を持たれましたら,遠慮なくご連絡いただければと思います。お問い合せフォーム,またはお電話(03-6310-1710)をご利用ください。よろしくお願いいたします。

 Posted by at 2:00 PM

【塾外生対象】学力診断テストのおしらせ

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11月 162017
 

年末が迫る今日この頃ですね。中2生は受験まではや残り1年程度となり,また,中1生は中学生となって早くも1年が過ぎるというタイミングとなりました。これからの学習の在り方を占う意味でも,またこれまでの学習の総括という意味でも,現状の学力を客観的に見ておくことは重要だと思われます。

そこで,当塾では,学力診断テストを無料で実施いたします。日程は以下の通りです。当塾塾生の平均点との比較をしながら,ご希望とあれば学習カウンセリングを行うこともできます。

受験希望の方は,当WEBページの問い合わせフォームよりご連絡いただければと存じます。なお,当塾では,当学力診断テストをきっかけとした無理な勧誘等は一切行いません。お気軽にお問い合わせください。

 

日程 科目 時刻
12/09(土) 数学 19:00~19:50
英語 20:00~20:50
学習カウンセリング

(希望者のみ)

21:05~

15~30分程度

※日程と時間帯についてはご相談いただければ可能な限り対応いたします。上記の通り、費用は無料です。

 Posted by at 9:43 PM

高校受験部・授業参観のおしらせ

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11月 162017
 

塾生保護者の皆様,日頃,当塾の教育方針にご賛同下さり誠にありがとうございます。塾をお探しの保護者の皆様,当塾WEBページをご訪問下さり誠にありがとうございます。今回は,授業参観の開始について以下のようにご連絡いたします。

  • 参観可能な日程

参観可能日を以下のように設定いたします。ご都合のよいときに,それこそ5分程度でも立ち寄れるというのであれば,どうぞ遠慮なくお越し下さい。ご自由に立ち入っていただき,ご自由にご退室いただけます。なお,下記の時間帯においては,基本的に講師は全員授業中です。したがって,詳しい説明などをご希望の場合は授業終了までお待ちいただくことになります。その点だけご容赦ください。

曜日 金曜日・土曜日

(原則毎週実施の予定)

時間帯 19:30~21:00
  • 授業参観決定の経緯

西荻南校の校舎は,外の通りから教室の内部をご覧いただくことが物理的に困難な構造となっております。強固な石造りのベランダなどもあいまって,さながら難攻不落,鉄壁の城塞といった様相を呈しております。

私たち西荻塾スタッフは,ブランド力のある大手の塾さんにも負けないサービス(当塾の主力商品は授業と学習上のケアです。)を提供している自負がございます(筆者は,大手にはできないことができつつあると考えています。詳しくは別の記事にて申し述べたく思います。)。そうであれば,なるべくそれを日頃からお子様をお預けいただいている保護者の皆様や,塾をお探しの保護者の皆様に知っていただきたい,ご覧いただきたいと考えるに到りました。

そこで,今回は標題のように,当塾の授業をぜひ参観していただこうという決定を致しました。

 Posted by at 9:43 PM

1Mクラス英語担当講師より

 web通信  1Mクラス英語担当講師より はコメントを受け付けていません。
11月 162017
 

★授業内容について

量をこなして英語に慣れてもらうことを狙いとして授業を進めています。

具体的には,1授業1単元のペースで新しい文法を学んでもらっています。1つ説明をしたら,1つ問題を解いてもらう。そして一緒に答え合わせをしていくという形の授業です。全体としては1年で同じ単元を3周できるようなペースで進みます。

宿題は扱った単元から数ページ,単語を出して,次回の初めにテストを実施しています。

 

○テスト対策○

教科書の内容がしっかりと理解できている状態になる事を目標に,取り組んでいます。

具体的には,テスト範囲の教科書和訳を中心に,授業を進めています。単語に関しては合格点を8割に設定し,和英と英和の両方の小テストを繰り返し実施しています。また補助教材として,教材書に準じた内容のワークを解かせています。こちらも合格点を8割に設定し,達するまで繰り返し解いてもらっています。

 

★生徒の様子について

3名以下の少人数クラスのため,和気藹々とした雰囲気で進んでいます。問いに対する発言を求める生徒がいたり,英語に対して積極的な子が多かったりという印象です。教えた事を素直に受け取ってくれるので,これからの成績の伸びが楽しみなクラスです。ただ,今の課題として,単語をすぐ忘れてしまう事が挙げられます。

単語は人間と同じで,付き合いやすいタイプと,付き合いにくいタイプとあると思います。付き合いやすいタイプは,特に練習をせずとも覚えられたりするものですが,付き合いにくいタイプは,回数多く書く練習をして,粘り強く付き合っていく必要があると思います。こちらからは,具体的な練習方法(書き方,回数など)を指示して,毎授業の小テストでサポートしていこうと思います。

英語科:内海

 Posted by at 1:42 PM

2017年度西荻塾冬期講習会概要

 お知らせ, 中学部  2017年度西荻塾冬期講習会概要 はコメントを受け付けていません。
11月 102017
 

2017年度冬期講習会の授業内容です。学年ごとにご案内いたします。

☆★本講習会の要項はこちら★☆

※11/20追記

加えて,神明中は12月25日は6時間授業だということから,神明中の3年生については別途指示を出させていただいております。塾生および保護者様において不明な点があれば,塾スタッフまでお気軽におたずねください。

※11/17追記

宮前中以外の多くの学校が12月25日に終業式を行うということで,中3生の講習初日の時間割の扱いに変更が生じています。詳しくは,塾生に直接お便りを配布しております。それ以外の学年については影響がないので,従前どおりの日程にて講習会を開催します。

・マスタークラスの授業

マスタークラスの眼目は,教科書レベルをきっちりと,という点にあります。その上で,得意を伸ばしたい子(マスターαクラス)には入試問題手前レベル程度の応用問題を,基礎を充実させたい子(マスターβクラス)には徹底した反復トレーニングを提案します。

・選抜クラス(英数)の授業

選抜クラスの眼目は,全国公立共通問題レベルをベースラインとして,難関国私立・全国公立自校作レベルの問題を用いた解答力の養成という点にあります。ただし,これは,いたずらに難問奇問ばかりを扱うという意味ではありません。そうした指導を行うことは,無駄が多いばかりか有害ですらあります。そうではなく,限られた良問の(つまりは汎用性の高い)解法を修得することで,解ける問題の量と質を上げていきます。そして,より実践的観点からは,受験会場で初見に見える問題が,解きうる問題なのか,捨てるべき問題なのかを判断できるような視野を獲得することを目標とするものです。

【中学1年】

・マスタークラス数学

今年度の冬期講習では,学年末テストをにらみ全体的には教科書準拠レベルの問題集を不足なく解けるレベルになることを目標とします。具体的には,教科書準拠問題集の解法修得が目標です。今年度の前半の内容,正負の数・文字式・方程式(特に文章題)・比例と反比例の扱いを補助的に扱いながら,メインは平面図形と空間図形とします。バランスよく復習しないと学年末テストは得点がとれません。ここはひとつ,気合いを入れて頑張りましょう!

・マスタークラス英語

現在進行形と過去形のインプットを行い,学校の進度を先取っていきます。両単元は今後の英語学習の中でも重要度が高い上,学年末試験をにらみ,早々に着手する必要性が高いからです。教科書準拠問題集を主体として,まずは原理・原則から取り扱っていきます。

・選抜クラス数学

9月から行ってきたレギュラー授業に引き続き,全国公立共通問題レベルの過去問演習を行っていきます。公立共通問題レベルとはいえ,愛知県や熊本県など,自校作に匹敵する良問・難問が出題されることはままあります。体系的な理解と広い視野の獲得を目指し,一題入魂の授業にしていきましょう。

・選抜クラス英語

中2の内容のインプットを順次行っていきます。その趣旨は,数学同様,カリキュラムを前倒して実施することで,後に難関校突破のための演習時間を確保する点にあります。学習ペースについては,無理なくしかし甘やかすことなく,といったものにします。復習は必須です。毎回の授業で出題される宿題をきちんと行っていきましょう。

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【中学2年】

・マスタークラス数学

1年生同様に,学年末試験対策がメインテーマになります。具体的には,教科書準拠問題集の解法修得が目標です。今年度の前半の内容,文字式・連立方程式・一次関数の扱いを補助的に扱いながら,図形の証明と確率が主な単元になります。証明が苦手というのは中学数学を勉強する者にとって永遠の課題なのかもしれません。しかし,それだって一定の練習量をこなせば達成できるラインはあるものです。証明が苦手な生徒は,ぜひ一緒に勉強しましょう。教科書レベルの問題についていうと,慣れてしまえばどうということはありません。

・マスタークラス英語

受動態および現在完了がメインターゲットになります。これらが受験上に占める重要度の大きさについての説明はいまさら言うまでもないところと思われます。これらの理解は今後の大学受験の中でも必須なうえ,文法問題や長文問題の別を問わず,基礎レベルから応用レベルまで幅広く問われることが想定されるところです。時間のあるいまのうちから基礎を頭に入れておくことは,今後の学習のあり方から有益と考えられますので,本講習会で取り扱うことといたします。

・選抜クラス数学

中1選抜同様,9月から行ってきたレギュラー授業に引き続き,全国公立共通問題レベルの過去問演習を行っていきます。中1選抜生よりも学校での既習事項が多い中2選抜生は,当然のことながら進度が速くなります。遅くとも年度内には共通問題レベルは終えますので,新年度以降は標準~難関レベルの問題パターンに着手できるようにがんばりましょう!

・選抜クラス英語

引続き中3内容のインプットと長文演習を行っていきます。その趣旨は,数学同様です。来年,受験学年となるため,春から実践レベルの入試演習を実施する素地をいまのうちから作っておく点にあります。こちらが要求するレベルは低くはありません。誰もがこなせる,といった類いのものではないと思います。覚悟して学習に臨んでください。

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【中学3年】

・マスタークラス数学・英語

いよいよ入試対策の総まとめの段階に入ります。冬期は明確に以下の流れを徹底して下さい。すなわち,①毎日1回入試問題を解き,②その復習をし,③かならずその日のうちに弱点を潰す。特に数学の得点をあげることが合格に直結するという塾生は例年通り多いところです。この冬期講習会は,君たちが3月に合格を勝ち取るための生命線になると心得て下さい。

・選抜クラス数学

12月のレギュラー授業終了をもって,解法パターンのインプットは一応終わります。ここからは類題の演習を通して,インプットされた(はずの)解法を実践に当てはめる訓練を積んでいきます。こうして得られるものが,入試現場での解答力です。足下に不安がある塾生は,慌てることなくこれまでレギュラー授業で実施してきた問題の解き直しに注力すること。必ず苦手の問題が試験当日に出題されるから。やればやっただけ力がつくから。愚直に,一歩ずつ。担当講師全員が君たちの味方です。あと少し,一緒にがんばろう!

・選抜クラス英語

レギュラー授業に引続き自校作・難関国私立の問題演習を行います。英語は所詮言語です。学力というよりは筋力に近いものがあります。それはすなわち,反復に勝る語学学習なし,ということです。たとえば授業で扱った長文の反復読み直し,文法問題の反復解き直しを指します。ちなみに,諸君は現段階でこれまでの授業内容をどれだけ定着できているだろうか。想像してみよう。全く同じ問題が入試の現場で出題されたとき,果たして満点ないしはそれに匹敵する得点を獲得できるかという場面を。もしも寒い思いをする選抜生がいるならば,それは復習不足による自信のなさの表れだ。即刻心を入れ替え,復習を徹底することを期待します。

・国語(α・βクラス)

全国の公立高校入試問題のうち,いわゆる共通問題にあたるもの(αは随時自校作を取り扱います。)について,問題演習を実施します。都立以外の過去問を用いる理由は,その問題の正当性と良問性です。いわゆる勉強するのにいい問題,というものですね。また,都立特有の200字作文の指導も併せて行っていきます。具体的にどのような対策をするかは企業秘密なので実際に授業を受けていただく中で味わってもらえればと思います。お楽しみに!

・理科・社会

理社については多くの説明は不要かと思います。特急講座の復習を進めながら,都立過去問の徹底反復を行いましょう。この2科は本当に点を確保できる科目です。他の教科とも重複するところですが,とにかく復習の徹底をお願いしたい。この春,第一志望に合格したければ。

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 Posted by at 1:41 PM