9月 092016
 

西荻塾高校受験部は、通年のカリキュラムを①基礎知識編と②実践演習編とに分け、学年カリキュラムを最低2周することをスローガンに授業を展開してきました。現在、この春より展開していた基礎知識編が終了し、実践演習編として、春の部分からもう一度復習していく今年度学習分カリキュラムの2周目に突入しています。基礎知識編がスピーディに1年分のカリキュラムを消化するために「浅く、広く」なっていたのに対し、実践演習編は細切れの単元ごとに集中的に、いわば「深く、狭く」掘り下げていく方向性になります。この性質を得点力涵養の点に先鋭化させたものがテスト対策特化授業です。

西荻塾高校受験部は、現在、上記のテスト対策特化授業を展開中です。

西荻塾のテスト対策は、シンプルです。テーマは「その一問を必ず自分のものにする」。この言葉の意味するところは、たとえば使用教材や使用法に表れます。

西荻塾のテスト対策では、基本的に教科書準拠教材を各教科1冊繰り返します。この点について、やったことのある問題はやる意味がない、という趣旨の発言が生徒の側から出ることがありますが、それは違います。「見たことがある問題」だから「やらなくてよい」のではありません。「やらなくてよい」のは「インフルエンザでも解けるほどにまで身に着いた問題」だけです。準拠教材のテスト範囲該当問題をすべて(とは言わないまでも可能な限り多く)「インフルエンザでも解ける」くらいその身に染み込ませれば、実際のテストで8割を切るということはまずないだろうと思われます。

たしかに、学校によってクセがあり、中には8割をいわば満点に比肩する得点と評価すべきような場合もあります。しかし、その場合でも、8割の8割、すなわち64点をやすやすと下回ることがないようにすべきであり、上記のような「やり込み」でそのラインの突破は十分可能です(おそらくお釣りがくることの方が多いでしょう)。

さらに、西荻塾のテスト対策では、逐次確認テストを行い、進捗状況をチェックしていきます。このテストは、前回の授業内容や課題の範囲から出題される(しかも一言一句変えずに出されることが基本です)ので、生徒諸君の側は得点することがいわば義務付けられたテストです。これは、夏休み最終日の宿題に代表される、いわゆる締切り効果に常に塾生がさらされ続けることを意味します。きついですが、力はつきます。

西荻塾のテスト対策特化授業の特徴 以上をまとめますと、下記のようになります。

  1. 教材の絞り込みによる最適化
  2. 授業・課題による反復徹底
  3. 小テストによる達成度の確認

※なお、志望の高い生徒に関し、発展的な内容は該当範囲について柔軟に対応しています(難関国私立高校の入試問題を使用しています)。

神明中はこの近辺の学校に先がけて今月の15日からテスト期間に突入するわけですが、西宮中・宮前中・荻窪中・井草中などはまだ若干の準備期間があります。前期の成績が伸び悩んでしまった子、これまで以上の高得点を取ってみたい子、心機一転、西荻塾で鍛えてみませんか。西荻塾高校受験部の体験授業は無料受講可能です。いつでもご連絡ください。

 Posted by at 4:02 PM

Sorry, the comment form is closed at this time.