6月 102017
 

17夏期講習会の授業内容です。各学年後にご案内いたします。

【中学1年】

・マスタークラス数学
前半2タームでは,基礎~標準レベルの問題を学年内容を概観し,最終タームの4日間からテスト対策に突入します。より具体的には,前半2タームで①方程式応用題・②比例反比例・③平面図形・④空間図形を広く取り扱い,頭の中に中1数学のアウトラインを設定してもらいます。最終タームでは,7月までの学校の進度を踏まえた上で,テスト対策に移行する,という流れになります。前半の進度はなかなか速くなると思います。気合いを入れてついてきてくださいね!

・マスタークラス英語
be動詞と一般動詞の文法上のルールを,徹底演習の下に身につけてもらうことが目標となります。もちろん疑問詞の絡む作文についても射程に含みます。その上で,中1内容全体を概観します。カリキュラム編成としては,全タームを通して問題演習を主とし,テスト対策としては,宿題の中に含めて実施するというスタイルをとることを予定しています。これにより,塾生は,片時も学校のテストと距離を置くことなく,勉強をすることになります。なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

・選抜クラス数学
全タームを使って,中学数学の全体像を概観することとします。これは,極端な言い方をすれば,本科講習が受講し終わった9月の段階から,入試問題に取りかかれる状態になるということです。選抜生は,自身が選抜クラスにいることに誇りを持ち,夏期を乗り越え,たくましく成長してもらいたいと思います。具体的な話をしますと,体系的な順序で授業を実施します。例えば,方程式の分野で連立方程式も扱いますし,多少の前後を挟み,2次方程式まで検討します。時間的には大変タイトになりますが,本講習では楽しんで数学に取り組んでもらうことを最大の目標にします。講師陣も楽しく授業することを心がけます。お楽しみに!

・選抜クラス英語
大枠はMクラスと同様です。選抜クラスも単語の暗記等については学校の試験をにらんだ対策を織り交ぜて実施していきます。ただし,難易度については,現状で満足してもらうわけにはいきません。発展内容にかかる文法演習を通し,中1内容に関しては高度な英作文も正確にこなせるようになること,これを目標にしましょう。その際,細かな文法上のチェックを自力でできること,語彙量を増やすこと,といった部分も意を払いましょう。そうすれば,テスト対策にかける時間は自ずと短くて済みますし,浮いた時間を休息に充てたり,ということが可能になります。この夏を可能な限り充実させ,学力段階を1段上げましょう!なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

【中学2年】

・マスタークラス数学
前半2タームの中心課題は,連立方程式の応用題を身に付けること,一次関数の復習をすること,です。テスト対策とのバランスを見ながら,前半2タームで可能な限り中2内容の先取りを行います。やはり山場は証明にかかる分野でしょうか。この単元では,覚えることもさることながら,何のために,何を書くか,といった点がポイントになります。なお,前半2タームの進度によらず,最終タームの4日間は,中1生同様,テスト対策を実施します。絶対に落としてはならない問題を絶対に解けるようにする,これを一つの着地点にしましょう。

・マスタークラス英語
中2英語の山場は,不定詞と動名詞,比較になるでしょうか。このあたりは,とにかく演習が大事ですね。解いては直し,次を解く…というサイクルを身に付けましょう。受験勉強は結局ここに尽きるので,慣れるまではどんなに苦しくてもついてきてください。我々講師の側も,そのつらさを知る人ばかりですから,気持ちは共有しています。力を合わせて乗り越えましょう。なお,中1生と同様,英語は毎回の宿題にテスト対策につながる課題を織り交ぜていきます。正直きついと思います。が,やればやっただけ得られるものがありますから,この点も気合いをいれてやりましょうね!なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

・選抜クラス数学
中3内容までのすべてを概観します。ありとあらゆる分野を事細かく,というのではなく,あくまでも概観です。中1選抜と同じく,アウトラインを設定し,細かい部分については,その後の問題演習・パターン暗記のなかで埋めていくという方針でやっていく予定です。7月授業の終了前からフライング夏期講習を行い,9月以降は標準~難関レベルの問題パターンをすべて網羅します。その後,受験学年となるわけですが,そこについては,難関国私立レベルの問題を年度当初より演習していく予定です。今回の夏期講習が次年度以降の布石になっていることをあらかじめ述べておきます。

・選抜クラス英語
入試問題を交えつつ,中2内容の総復習を実施します。ドリル的に文法問題を解いていく中で,明確に理由付けをもって解答できるレベルまで実力をつけましょう。その先に,長文問題演習を予定しています。長文問題では,即時に文法的な解釈ができること,仮にそれができないところがあるとき,推測で文意をとることが要求されます。演習時には推測した部分については,授業内で疑問点を解消し,次回同じ表現が出てきたときには,推測ではなく,正しい解釈ができるよう,雪だるま式に読解表現の幅を広げていきましょう。難関校合格のためには,長文の攻略が欠かせません。本講習は,そのための第一歩になります。なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

<【中学3年】
・マスタークラス数学
主な単元としては,相似と三平方を取り扱いますが,これらが終了する8月の第3タームからは,ついに入試の過去問を使った演習に入ります。合宿ないしは集中講座で都立型入試問題の徹底演習を行いますが,これはその前哨戦になります。時間制限の中でどれほどとれるかを確かめる,というよりは,授業内での演習授業に形式は近いと思ってもらって結構です。指定された問題を全問正解することを毎回の授業の目標として,日々精進していきましょう。

・マスタークラス英語
中学英文法の総まくり演習を実施します。あらゆる分野・単元をさまざまな角度から実施します。各自,必ず穴があるはずなので,講習中に数多くの穴を発見し,発見次第,すぐに塞ぎましょう。数学同様,毎回の授業での全問を正解とする中で,穴が見つかることにがっかりするのではなく,嬉々として埋めること,その1点に集中して,日々精進しましょう。なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

・マスタークラス国語
全国の公立高校入試問題のうち,いわゆる共通問題にあたるものについて,問題演習を実施します。都立以外の過去問を用いる理由は,その問題の正当性と良問性です。いわゆる勉強するのにいい問題,というものですね。また,都立特有の200字作文の指導も併せて行っていきます。共通問題の作文,はっきりいって簡単です。対策をきちんとはっておけば得点源になります。食わず嫌いの受験生はいませんか?この夏,一気に作文マスターになってしまいましょう。

・選抜クラス数学
都立自校作校や難関国私立の過去問を通し,合格に必要なパターンを習得していきます。本科講習中には,1日に2~3パターンずつ学習していき,翌日の小テストで理解・定着の度合いを確認していきます。1つ覚悟してもらいたいのは,確実にその日のパターンをその日のうちに,それが間に合わない場合,遅くとも翌日朝学習中にはマスターすること。そのために,朝学習時間を有効活用することが重要です。わからないものがあれば,そのなかで絶対に疑問点を解消すること。この点を約束しましょう。みなさんのがんばりに期待しています。

・選抜クラス英語
本講習は,難関国私立の長文難問題に挑戦し,実戦感覚を身に付けることを最大の目標とします。入試の現場では長文をいかに得点するかが合否の鍵になることは言うまでもありません。長文読解は対策すればきちんと実力がついたことを実感できる分野でもあります。最初はきついかもしれませんが,繰り返し読み込んで,英文そのものが頭に入ってしまうくらいまで取り組みましょう。また,文法問題は毎授業時に必修パターンの繰り返し演習です。「かえれまてん方式」をとるかどうかは担当講師の裁量です。ご期待ください。なお,リスニング・ディクテーションを実施することがあり得ます。

・選抜クラス国語
都立自校作校および難関国私立校の読解を訓練していきます。私立については文法や文学史の出題がありますが,本科はそこをターゲットには考えていません。あくまでも,どの高校を受けるのにも必要な骨太の読解力,その鍛錬を狙いとしています。文法等の知識ものは別途対策を考えているので,この点が気がかりな塾生は,まずはご安心ください。英語同様,本科では読解力をがっちり鍛えてしまいましょう。

・理科
中3内容の未習分野が終わったら,演習問題を通して復習していきます。素材は公立高校の入試の過去問です。すなわち,日本縦断,過去問演習の旅。この夏,旅行している暇はないかもしれませんが,過去問演習で全国行脚が可能です。お楽しみに。

・社会
理科同様,まずは中3内容の未習分野を潰します。その後,問題演習を通して理解を深めていきますが,この夏は記述・論述問題を重点的に取り上げたいと思います。夏以降は知識の確認が主になることが予想されるところ,まとまった時間を記述・論述問題に充てられるチャンスは今しかありません。素材は,都立,国立の過去問を予定しています。

 Posted by at 12:15 PM

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