11月 102017
 

2017年度冬期講習会の授業内容です。学年ごとにご案内いたします。

☆★本講習会の要項はこちら★☆

※11/20追記

加えて,神明中は12月25日は6時間授業だということから,神明中の3年生については別途指示を出させていただいております。塾生および保護者様において不明な点があれば,塾スタッフまでお気軽におたずねください。

※11/17追記

宮前中以外の多くの学校が12月25日に終業式を行うということで,中3生の講習初日の時間割の扱いに変更が生じています。詳しくは,塾生に直接お便りを配布しております。それ以外の学年については影響がないので,従前どおりの日程にて講習会を開催します。

・マスタークラスの授業

マスタークラスの眼目は,教科書レベルをきっちりと,という点にあります。その上で,得意を伸ばしたい子(マスターαクラス)には入試問題手前レベル程度の応用問題を,基礎を充実させたい子(マスターβクラス)には徹底した反復トレーニングを提案します。

・選抜クラス(英数)の授業

選抜クラスの眼目は,全国公立共通問題レベルをベースラインとして,難関国私立・全国公立自校作レベルの問題を用いた解答力の養成という点にあります。ただし,これは,いたずらに難問奇問ばかりを扱うという意味ではありません。そうした指導を行うことは,無駄が多いばかりか有害ですらあります。そうではなく,限られた良問の(つまりは汎用性の高い)解法を修得することで,解ける問題の量と質を上げていきます。そして,より実践的観点からは,受験会場で初見に見える問題が,解きうる問題なのか,捨てるべき問題なのかを判断できるような視野を獲得することを目標とするものです。

【中学1年】

・マスタークラス数学

今年度の冬期講習では,学年末テストをにらみ全体的には教科書準拠レベルの問題集を不足なく解けるレベルになることを目標とします。具体的には,教科書準拠問題集の解法修得が目標です。今年度の前半の内容,正負の数・文字式・方程式(特に文章題)・比例と反比例の扱いを補助的に扱いながら,メインは平面図形と空間図形とします。バランスよく復習しないと学年末テストは得点がとれません。ここはひとつ,気合いを入れて頑張りましょう!

・マスタークラス英語

現在進行形と過去形のインプットを行い,学校の進度を先取っていきます。両単元は今後の英語学習の中でも重要度が高い上,学年末試験をにらみ,早々に着手する必要性が高いからです。教科書準拠問題集を主体として,まずは原理・原則から取り扱っていきます。

・選抜クラス数学

9月から行ってきたレギュラー授業に引き続き,全国公立共通問題レベルの過去問演習を行っていきます。公立共通問題レベルとはいえ,愛知県や熊本県など,自校作に匹敵する良問・難問が出題されることはままあります。体系的な理解と広い視野の獲得を目指し,一題入魂の授業にしていきましょう。

・選抜クラス英語

中2の内容のインプットを順次行っていきます。その趣旨は,数学同様,カリキュラムを前倒して実施することで,後に難関校突破のための演習時間を確保する点にあります。学習ペースについては,無理なくしかし甘やかすことなく,といったものにします。復習は必須です。毎回の授業で出題される宿題をきちんと行っていきましょう。

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【中学2年】

・マスタークラス数学

1年生同様に,学年末試験対策がメインテーマになります。具体的には,教科書準拠問題集の解法修得が目標です。今年度の前半の内容,文字式・連立方程式・一次関数の扱いを補助的に扱いながら,図形の証明と確率が主な単元になります。証明が苦手というのは中学数学を勉強する者にとって永遠の課題なのかもしれません。しかし,それだって一定の練習量をこなせば達成できるラインはあるものです。証明が苦手な生徒は,ぜひ一緒に勉強しましょう。教科書レベルの問題についていうと,慣れてしまえばどうということはありません。

・マスタークラス英語

受動態および現在完了がメインターゲットになります。これらが受験上に占める重要度の大きさについての説明はいまさら言うまでもないところと思われます。これらの理解は今後の大学受験の中でも必須なうえ,文法問題や長文問題の別を問わず,基礎レベルから応用レベルまで幅広く問われることが想定されるところです。時間のあるいまのうちから基礎を頭に入れておくことは,今後の学習のあり方から有益と考えられますので,本講習会で取り扱うことといたします。

・選抜クラス数学

中1選抜同様,9月から行ってきたレギュラー授業に引き続き,全国公立共通問題レベルの過去問演習を行っていきます。中1選抜生よりも学校での既習事項が多い中2選抜生は,当然のことながら進度が速くなります。遅くとも年度内には共通問題レベルは終えますので,新年度以降は標準~難関レベルの問題パターンに着手できるようにがんばりましょう!

・選抜クラス英語

引続き中3内容のインプットと長文演習を行っていきます。その趣旨は,数学同様です。来年,受験学年となるため,春から実践レベルの入試演習を実施する素地をいまのうちから作っておく点にあります。こちらが要求するレベルは低くはありません。誰もがこなせる,といった類いのものではないと思います。覚悟して学習に臨んでください。

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【中学3年】

・マスタークラス数学・英語

いよいよ入試対策の総まとめの段階に入ります。冬期は明確に以下の流れを徹底して下さい。すなわち,①毎日1回入試問題を解き,②その復習をし,③かならずその日のうちに弱点を潰す。特に数学の得点をあげることが合格に直結するという塾生は例年通り多いところです。この冬期講習会は,君たちが3月に合格を勝ち取るための生命線になると心得て下さい。

・選抜クラス数学

12月のレギュラー授業終了をもって,解法パターンのインプットは一応終わります。ここからは類題の演習を通して,インプットされた(はずの)解法を実践に当てはめる訓練を積んでいきます。こうして得られるものが,入試現場での解答力です。足下に不安がある塾生は,慌てることなくこれまでレギュラー授業で実施してきた問題の解き直しに注力すること。必ず苦手の問題が試験当日に出題されるから。やればやっただけ力がつくから。愚直に,一歩ずつ。担当講師全員が君たちの味方です。あと少し,一緒にがんばろう!

・選抜クラス英語

レギュラー授業に引続き自校作・難関国私立の問題演習を行います。英語は所詮言語です。学力というよりは筋力に近いものがあります。それはすなわち,反復に勝る語学学習なし,ということです。たとえば授業で扱った長文の反復読み直し,文法問題の反復解き直しを指します。ちなみに,諸君は現段階でこれまでの授業内容をどれだけ定着できているだろうか。想像してみよう。全く同じ問題が入試の現場で出題されたとき,果たして満点ないしはそれに匹敵する得点を獲得できるかという場面を。もしも寒い思いをする選抜生がいるならば,それは復習不足による自信のなさの表れだ。即刻心を入れ替え,復習を徹底することを期待します。

・国語(α・βクラス)

全国の公立高校入試問題のうち,いわゆる共通問題にあたるもの(αは随時自校作を取り扱います。)について,問題演習を実施します。都立以外の過去問を用いる理由は,その問題の正当性と良問性です。いわゆる勉強するのにいい問題,というものですね。また,都立特有の200字作文の指導も併せて行っていきます。具体的にどのような対策をするかは企業秘密なので実際に授業を受けていただく中で味わってもらえればと思います。お楽しみに!

・理科・社会

理社については多くの説明は不要かと思います。特急講座の復習を進めながら,都立過去問の徹底反復を行いましょう。この2科は本当に点を確保できる科目です。他の教科とも重複するところですが,とにかく復習の徹底をお願いしたい。この春,第一志望に合格したければ。

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 Posted by at 1:41 PM

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