来年度要項等,鋭意作成中です。

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1月 272018
 

西荻塾高校受験部は,現在,来年度の各学年の要項等を作成中です。

おおよそ来週中には配布ならびに本webページにて公開できる見通しです。
いくつかこれまでとは扱いの変わるものもございます。
続報をおまちください。

1/31追記
完成しております。高校受験部トップページよりご訪問下さい。

 

西荻塾スタッフ一同

 Posted by at 2:35 PM

体調管理徹底のお願い

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1月 062018
 

新年あけましておめでとうございます。
本年も西荻塾高校受験部をどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、本日は冬期講習の最終日なのですが、
中3生は授業時間のみで7時間30分、自習の時間を入れれば
生徒によっては10時間を超える子もいるような状況です。
少し疲れがたまってきているかなという印象です。

そのことと関係あるかわかりませんが、
目の感染症が一部の生徒にはやっているようです。
あるいは単純に体調を崩す生徒もおります。
数名の生徒が熱を出して欠席という事態に直面しております。

生徒諸君には、頑張ってもらいたいと同時に、
適度に体を休めてもらうこともお勧めしているところです。

これから先、極めて重要な時期に入っていきます。
手洗い・うがいを励行するとともに、
生徒諸君はきちんと休養も取り体調管理の徹底をお願いしたく思います。

 

高校受験部統括 野中

 Posted by at 3:52 PM

【体験・入会ご検討中の方へ】勉強開始のタイミングについて

 web通信  【体験・入会ご検討中の方へ】勉強開始のタイミングについて はコメントを受け付けていません。
12月 222017
 

はじめに

数ある学習塾のwebページの中から,当塾webページをご覧いただきありがとうございます。この記事をお読みの方が保護者の方であれば,コチラをお読み下さい。勉強のはかどる環境を探している小中学生さんや,塾という未知の空間への怖いもの見たさで来られた小中学生さんであれば,コチラをお読み下さい。

Ⅰ.保護者の方へ

今回は,お子様の学習開始に関するタイミングについてお話させていただきたく思います。

この記事をお読みの保護者様は,それぞれ多様な状況におられるでしょう。たとえば,中学1年生や小学5年生だからまだまだ受験まで時間があるけれど,学校の成績が少し伸び悩んでいて心配だとか,現在中学2年生で,受験までもう1年と少ししかなく焦っているとか,様々の事情がおありだろうと思います。

そこでまず,ありきたりなお話で恐縮ですが,それだけにおそらくは真理である事実を一つお伝えいたします。

『受験勉強を始めるのなら,絶対に早い方がよい』ということです。

当塾高校受験部なりに,この事実に理由付けを試みるとしたら次のようになります(なお,見出しの番号は順不同です。重要度の別はありません。)。

1.勉強する習慣は,一朝一夕には身につかないから
2.成績が伸びるのには,一般的に時間がかかり,しかも個人差があるから
3.1・2から,早期の学習開始は,志望校の幅といった選択肢の保障につながるから
4.塾って,通うと意外と面白いものだから(あらゆる塾がそうとは限りませんが)
5.いずれ後から通うのなら,カリキュラムの取りこぼしが少ない方がいいから

・5の点について

こうしたことを前提に考えると,そもそも迷っている時間すらもったいないともいえそうです。いずれどこかの塾に通うことになるのなら早い方が絶対によいと思います。現実的な問題としては,上記の5番の占める重要度は相当に大きいです。塾によっては,過ぎ去ったカリキュラムについては基本的に対応しないという姿勢の塾もあるように思われます(大手の塾ほどこうした傾向が顕著だと思います。大手の場合,一般に各講師の裁量が狭いことから仕方のない傾向と言ってよろしいかと思います。)。

また,当塾にも設定がありますが,いわゆる難関校受験を目的とする特別クラス(当塾では選抜クラスといいます。)の場合は,かなりのスピードでカリキュラムが消化されていくのが普通です。となれば,都立トップ校や難関国私立高校を目指すような場合,スタートが遅れることは致命的な損失となりかねません。したがって,少なくともそのような高い目標をお持ちのお子様については,お子様の個性や適性にフィットした塾を早く探されることを強くおすすめいたします。そうして,当塾でなくても構いません,いずれかの塾の,少なくとも体験授業の申し込みは急がれた方がプラスに働く蓋然性が高いといえるでしょう。

・1~3の点について

これらの点は,自律学習が確立されていない小中学生の,特に非受験学年について,実によくあてはまるでしょう。

よくあるケースですが,中3の夏まで目一杯部活に励み,定期テストの勉強すらろくろく行わないまま「受験のために」といって,体験や入塾に関するお問い合わせをいただくことがあります。

これは,もう手遅れ(になっているといわざるを得ないことがほとんど)です。少なくとも,そのお子様本来の実力で合格する可能性のあった学校への進学は,論理的に不可能(に近いと言わざるを得ない)です。できないことをさもできるように喧伝するような不誠実な仕事は,私たちにはできません。現実をお伝えすることこそ職業人としての義務だと思っています。ご存知の通りではありますが,受験は本当に甘くありません。勉強する習慣すら身についていない子が,突然人が変わったように勉強に打ち込みだし,急速に成績が伸びていく。こうしたことは絶無とは言いませんが,極めてレアな事例であることは間違いのないところです。

部活をやるなというのではありません。勉強だけやっていればいいというのも不自然だと思います。忙しいからこそ,塾や何かを利用して短い時間でも継続的に勉強をする習慣を早期につける必要がある,ということを強調したいのです。そのために,既述ではありますが,当塾を含め,可能な限り多くの塾を見学・体験されてください。その理由は,学習習慣を身に付けるための練習台・環境として,当該塾等がお子様にふさわしいか否かを,早期に判断されることこそがまずは極めて重要だろうと痛切に感じているためです。

・4の点について

塾が楽しいというとき,①interestingな側面と②funnyな側面とが考えられると思います。このことを当塾の内情を引き合いに述べてみたいと思います。

たしかに,塾は教育産業の一端を担うものですから,①の側面が備わっているのは,その機能上当然だと思います。が,世の中には,必ずしもそうなっていない塾ないしはその教室があるというのもまたよくある話です。つまり,提供されているサービス(=授業)の質によっては全くinterestingではない授業が展開されているという事例も多く存在するのです(少なくとも筆者が直に見たものがあります。もちろん当塾のことではありあません。念のため。)。

この点について,塾という限られた人数の生徒を相手にする空間にあってすら面白い授業ができないというのでは,そもそも塾を名乗ることが許されない(ですし,もっといえばそんな講師は廃業するべきだ)と私たち西荻塾は考えています。この最低限の条件をクリアするために,当塾スタッフは研修を重視します。これに加えて,講師相互の授業見学を通し,業務の前後において当該授業の善し悪しを議論し,スキルを向上させることを心がけています。このとき,ベテランも新人もありません。良いものは良い,悪いものは改善するべきだ,といった絶対的価値観を全スタッフが共有していることが私たち西荻塾の強みだと思います。

これに対して②funnyの側面ですが,実は手前味噌ですが,これは当塾の魅力の一つだと思います。個々の講師が授業内容で生徒を惹き付けることが単純に考えやすいところですが,それだけでは限界があります。長い授業時間の中で,生徒の集中力が切れかけてきたときには,少し雑談や冗談を入れて気持ちをリフレッシュすることがありますが,こうしたときに威力を発揮するのは,講師個々人の能力もさることながら,実は塾スタッフ相互間の掛け合いや絡みだったりするものです。

こうしたことが可能なほど,当塾スタッフの関係性は良好です。上記のように授業のスキルを磨き合うよきライバルとして,しかし,他方で,忘年会・新年会など,区切りに行われる食事会やその他のイベントを通して世代や育った環境を越えた友情・連帯感が醸成されていると自負しています。当塾をご体験いただいた場合には,こうした事情から醸し出される教室全体の雰囲気の良さを感じられることでしょう。

他塾のことはさておき,当塾においては多くのお子様に「塾って意外と楽しいかも!」と思ってもらえると思います。是非,ご体験の検討に際しては,当塾を選択肢の一つに加えていただければ幸いです。体験さえすれば,当塾の良さをわかって頂けると思いますし,正式入塾とならない場合でも,体験授業に付随する個別学習相談時に,当該体験授業時の感触を踏まえ、当該生徒さんがいかなる塾に向いているかに関する私見をお伝えいたしたく思います。

いずれにしても,まずはお子様の特性を考慮した上で,(何度目かの言及になりますが)当塾に限らずどこかの塾へ早めに体験されることを強くおすすめ致します。過ぎ去った時間を悔やみながら,敗北感にまみれつつ泣く泣く本来の実力・可能性で受かったであろうランクの学校よりもはるかに下位の学校へ進学せざるを得ないという生徒が,そうしたあまりにも胸の詰まる現象が,この杉並区界隈から一人でも,一件でも減ることを,私たち西荻塾は願ってやみません。

Ⅰ.保護者の方へ

Ⅱ.小中学生のみんなへ

まずはこのページを訪ねてくれてありがとう。君がどうして僕ら西荻塾のwebページを見に来てくれたのか,詳しいところはわからない。だから,仮定的にいくつかのメッセージを届けたい。君がどれに当てはまるかわからない。もしかしたら何個か当てはまるところがあるかもしれない。時間が許すのなら,少し読んでみてほしい。もっと時間があるのなら,当てはまるところも当てはまらないところも,一通り全部読んでくれたらうれしい。そうすると,僕らのことを少しわかってもらえると思うから。

1.高いレベルの志望を持っている君へ。
2.自分の学力的な現状に不安を感じている君へ。
3.怖いもの見たさの君,そしてすべての君へ。

1.高いレベルの志望を持っている君へ。

ここにいう高いレベルの志望というのは,具体的には,西や日比谷に代表されるような都立トップ校,難関国私立高校を受験したいという考えだ。こうした思いが少しでもあるのなら,まずは僕らのところへ来てその実力を試してみないか。
その実力を僕らに示してみないか。

僕らは受験指導のプロだ。体験授業を受けに来てくれれば,その中で君が見せる実力や素質の片鱗から,おおよそ君がどのような志望校に合格できるかという予測を立てることができる。
もしも君が,ある程度具体的な将来像を持っている人物ならば,僕らに君の実力を見せてほしいと思うんだ。

何を,どれだけやれば高い水準の学力が身につくか。それを僕らは知っている。得意分野だ。任せてほしい。
君が,体験授業を経て,僕らの仲間になったとしよう。もしもそうなったら,僕らは合格に必要なエッセンスを余すことなく,すべてすべて君に伝えたいと思う。
君は本気なんだろう?だから,僕らだって本気だ。本気の人間を目の前にしたら,本気にならざるを得ない。
やるとなったらとことんまで鍛え合おう。こうした本気と本気がぶつかり合う日々,そして,ライバルと机を並べて互いに勝負をし続ける1分1秒が,そんな君を,未踏の高みへと導いてくれるだろう。
見たこともない景色がそこに広がる。思い通りの未来を描く,その瞬間を,僕らはそれを見届けるために全身全霊で向き合うことを約束する。

君の挑戦を待っている。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

2.自分の学力的な現状に不安を感じている君へ。

もしも君が,自分の現状を変えたいと思うのなら,いきなり授業に参加したらどうか,とまでは言わない。
いや,参加してくれたってもちろんいいのだけれど,まずは僕らの教室を見学しに来ないか。それこそ,10分だっていい。気軽に,ちょっとそこまで,くらいの感覚で見に来ないか。
同学年の塾生がどのように授業を受けているか,そしてその授業はどのようなものか,その目で,耳で,その雰囲気を体感してみないか。

僕らの塾は厳しい。
ただ,それは無闇やたらと叱りつけ,勉強に追い立てるというものではない。僕らは,上のような君の思いに応えたい,結果をカタチにしたい(そのお手伝いがしたい)といつも願っている。厳しさは,その願いからやってくる。
そうして僕らは,塾生一人びとりと心を通わせた指導がしたい。もしも君が仲間になるのなら,君とだって,君を一人の人間として尊敬して,指導に当たっていきたいと思っている。

そして,それ以上に,僕らの塾は楽しい。
仲間と競い合う環境,僕らが紹介する授業内容の面白さ,何より問題が解けるようになる充実感。
君が手にする果実だ。最初2つの果実は,僕らが提供することができるサービスだ。君は,真剣にそのサービスを受け取ってくれさえすればいい。そうすれば,結果は,つまりは最後の果実は,君自身が自然とその手にすることになるだろう。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

3.怖いもの見たさの君,そしてすべての君へ。

西荻塾は,怖くない。
いや,怖い瞬間もあるかもしれない。
なぜ怖くなるか。それは,君自身の中にある思いに応えたいから。
では,君自身の中の思いとは何か。何だと思う?
それを,君は自覚しているかもしれないし,まだ気が付いていないかもしれない。どちらでもいい。答えは,君がこんな何の面白みもない個人塾のwebページを,わざわざ貴重な時間を使って読みに来てくれているって事実が雄弁に語っている。

勉強をしなければならない必要性。君はそのことを,実は,うっすらとでも意識しているだろう。そうじゃなかったらこんなところへやってきたりしないはずだ。

君は,どんな君を生きたい?
勉強ができる君になりたいか。運動ができる君になりたいか。それとも音楽ができる自分になりたいか,絵が上手な君になりたいか。
可能性は無限の彼方だ。

君は,どんなキャリア,社会的経歴を描きたい?
勉強を重視するなら,また,一般に多くの人の道筋を追うなら学歴を身に付けることになるだろう。そこは僕らがお手伝いできる範囲だ。運動や,芸術を重視するのなら,専門的な教育機関への受験が一つ考えられるところだ。受験の部分は僕らも多少はお手伝いできる。ただ,実技はもっと重要だ。先輩や学校の先生方の意見を聞いてみることが大切になるだろう。

きっと君は,自分の人生に自覚的に関わることに興味を持ち始めているはずだ。そんな君には,教室へ遊びに来てほしい。突然ふらっとやってきてくれてかまわない。学習カウンセリング,なんて堅苦しいことは言わない。君の話を聞かせてほしい。僕らの知見,大人として知っていることや見聞きしたことを基に,少しでも役に立ちそうな話を伝えたい。見学や体験授業は,そのあとに受けてくれてもいいし,受けてくれなくてもいい。

君の人生は,君が自覚したその瞬間から,まだ全部とは言わないまでも,多くの部分が君のチカラで輝き始める。
この記事を読んでいる君の人生は,もう始まっている。
輝かせるのは,君自身だ。

そして,僕らがそのお手伝いができるのなら,それを僕らは幸せと呼ぶ。

Ⅱ.小中学生のみんなへ

高校受験部統括 野中

 Posted by at 1:26 PM

西荻塾高校受験部の第一志望校決定にまつわる,いろいろなこと

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12月 182017
 

12月も半ばに入り,第一志望校をどうするか,という問題がいよいよ現実味を帯びる時期になりました。そこで,受験校決定にまつわる当塾のスタンスと苦しさ(?)のようなものについて語りたいと思います。

当塾の受験哲学の一つに,塾生には『○(まる)を取って卒業してもらう』というものがあります。「○」とは受験校の合格を言うのですが,ここでは特に『都立高校志望者による都立高校の合格』を指しています。努力を形にできた上で卒業してもらいたい。それが当塾高校受験部の基本的スタンスです。

第一志望校に合格してもらうことが西荻塾高校受験部一番の願いであり,それが受験生の願いであることは当然のことです。しかし,第一志望校への挑戦は,時として非情な決断が必要になるものです。合理的な挑戦と無謀な負け戦とは全く意味合いが異なります。記念受験に意味はありません。ぎりぎりのところで勝負に出るべきか否かを,客観的データと指導実感に基づいて判断することこそ,私たち受験専門家にできる最大のお手伝いだと考えます。

ですから,第一志望校については,本当にぎりぎりのところでワンランク下げた学校を受験するように助言差し上げることがあり得ます。苦渋の決断ではありますが,塾生には『○を取って』巣立ってもらいたいのです。つらい努力を重ねている,そのことを直接見ているからこその,親心…といったら大変僭越ではありますが,まさにそのくらいの気持ちで塾生の受験結果にはいいものを得てもらいたいのです。

したがいまして,受験校決定は,それこそ2月第2週の差し替えのその日までもつれることが例年あります。それは,以上のような考えから出ている,という点をご理解いただければと思います。

なお,ご家庭によっては,気持ちの踏ん切りのためにも,どんなに可能性が低くても(場合によっては可能性が0に限りなく近くても)第一志望校のランクを落とさずに挑戦する,といったケースもあります。こうした場合には,当塾の有するあらゆるデータ,それらに基づくあらゆる判断を,余すことなくすべてお伝えした上で,最終的な決定はご家庭に委ねる,というスタンスを取っております。これは,いかに○を取ってもらいたいとしても,第一義にあるべきは受験生本人・保護者様の意思であることは当然だからです。

以上のような心持ちで,西荻塾高校受験部全スタッフは,最後の最後まで,塾生の最高の笑顔,すなわち合格のために,できることをすべて実施してまいりたいと思っております。塾生とともに,残された時間を全力で駆けていきたいと考えております。

 

高校受験部統括 野中

 

 

 Posted by at 1:57 PM

1Mクラス英語担当講師より

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11月 162017
 

★授業内容について

量をこなして英語に慣れてもらうことを狙いとして授業を進めています。

具体的には,1授業1単元のペースで新しい文法を学んでもらっています。1つ説明をしたら,1つ問題を解いてもらう。そして一緒に答え合わせをしていくという形の授業です。全体としては1年で同じ単元を3周できるようなペースで進みます。

宿題は扱った単元から数ページ,単語を出して,次回の初めにテストを実施しています。

 

○テスト対策○

教科書の内容がしっかりと理解できている状態になる事を目標に,取り組んでいます。

具体的には,テスト範囲の教科書和訳を中心に,授業を進めています。単語に関しては合格点を8割に設定し,和英と英和の両方の小テストを繰り返し実施しています。また補助教材として,教材書に準じた内容のワークを解かせています。こちらも合格点を8割に設定し,達するまで繰り返し解いてもらっています。

 

★生徒の様子について

3名以下の少人数クラスのため,和気藹々とした雰囲気で進んでいます。問いに対する発言を求める生徒がいたり,英語に対して積極的な子が多かったりという印象です。教えた事を素直に受け取ってくれるので,これからの成績の伸びが楽しみなクラスです。ただ,今の課題として,単語をすぐ忘れてしまう事が挙げられます。

単語は人間と同じで,付き合いやすいタイプと,付き合いにくいタイプとあると思います。付き合いやすいタイプは,特に練習をせずとも覚えられたりするものですが,付き合いにくいタイプは,回数多く書く練習をして,粘り強く付き合っていく必要があると思います。こちらからは,具体的な練習方法(書き方,回数など)を指示して,毎授業の小テストでサポートしていこうと思います。

英語科:内海

 Posted by at 1:42 PM

司法試験合格を受けて【後編】

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9月 192017
 

2015年夏から,西荻塾の全スタッフ,通ってくれる生徒諸君全員とともに歩んできたのですが,正直なところ,司法試験に合格する見込みなんか一度としてたったことはありませんでした。今回だって,まともに勉強できたのは,おそらく試験直前の2ヶ月弱です。これは,たった2ヶ月で自分が受かったことを裏側から自慢したいとか,それほどまで勉強時間が圧迫された業務状況に恨み言を言いたいとか,そういう矮小なことは,本当に,全く,心から,これっぽっちもありません。ここで何を申し上げたいかというと,特にいまを苦しんでいる西荻塾在塾の受験生諸君に,精一杯やれるだけのことを,与えられた環境で行ったらば,あとの結果はご縁なのかもしれないよ,ということをいって差しあげたいだけなんです。

 

私は,周りの多くの方々の助けで,ここまでなんとかかんとかやってこられました。独力で何かを成し遂げられたことなんて,おそらく何一つありません。そもそも,今回,5月にまるまる一週間お休みをいただいてのうのうと受験できたのは,そうした環境を整えてくれた当塾全スタッフの協力なくしては叶わないことがらでした。皆皆すべておかげさま。

自然とこのような心持ちになれたことが最大の収穫といえるかもしれません。なにはともあれ,受験指導者あるいは教育者の端くれとしては,落第司法試験受験も大学受験も含めた,これまでの私の遠回り人生の全てが,意義のあるものになるだろうと思っています。

まず,このように遠回りしただけ,受験生としてやってはいけないことが何かということについてわかる(事例を多く経験している)。また,受験生活では様々な局面で,大なり小なり何らかの問題,トラブルが発生しますが,トラブルの場面でどのように対応することが適切かを経験上語ることができる。さらに,当然のことながら,具体的な学習の場面で,何をどのようにやったら最終的に合格できるのか,ということを,これこそ経験をもって語ることができる。特に,昨年度までは第一志望の夢を叶えるという経験を自分自身していなかったのですが,今年度からは,そのことも含めてお伝えできるというのは本当に大きいと思います。生徒に対し,自分の経験のエッセンスを抽出して語り,しなくてよい遠回りをさせないような方策を立て,実践することができる(純粋に教育の観点に立てば,遠回りも意義があるのですけども,高校受験は1回だけですからなるべくなら合格してもらいたいので,このように考えます。)。

 

以上,長々と語って参りました。これ以外に私という人間を構成する経験値,特に講師として役に立ちそうな経験値はほとんどないと思います。初めて私という講師を知ってくださった方には,こうした思いで生徒を担当させていただく講師が西荻塾にはいるということを併せてお見知りおきいただければと思います。講師の研修等は主に私が担当させていただいていますが,研修時にもこうした考えを前面に押し出しております。こうした考え方は,当塾の根本理念にかなうものだからです。

すでに私どもにお子様をお預けいただいている保護者の方。当塾の在り方・指導理念にご賛同いただき,心より感謝申し上げます。お預かりしているお子様一人ひとりに,愛情と責任感を持って,私たちの能う限りの受験指導をさせていただきたく思います。

また,初めて当塾Webページをご覧になっておられる,塾をお探しの保護者の方。これまで縷々述べて参りました内容にご賛同いただけるようでしたら,当塾がぴったり,かもしれません。体験授業を受けられてから,入塾の是非をご検討いただければと思います。

 

それでは,最後までお読みいただいてありがとうございました。今回の合格で,私は10年来なりたかったものになる資格を得ました。もっとも,月並みではありますが,ここはスタート地点に過ぎません。私自身に勉強不足なところはまだまだ限りなくあります。もっともっと研鑽を積み,これまで以上に受験指導の専門家として,目の前の生徒の指導に邁進して参ります。どうぞ,今後とも西荻塾をよろしくお願い申し上げます。

 

高校受験部統括 野中

 Posted by at 9:58 PM

司法試験合格を受けて【中編】

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9月 192017
 

前編にてお話ししましたように,小学生中学年頃の会話以来,弁護士(になる?)というものが,私の頭のすみっこに極めてうっすらとではありますが,ずーっと現在に至るまであり続けました。いつかはわからないし,今すぐにとも思わないけれど,いつか遠い将来,そういう方向に自分が進むような,そんな予感。その程度の感覚でした。やがてそのような中,高校受験を経て,将来への確たる目標を決めかねたままの大学受験期,単につぶしが利くからということを公称しながら,法学部を志望しました。もっとも,それは建前で,実のところやはり司法試験を将来的には自分が受けるのだということを考えていたのだと思います(なお,関係ありませんが,司法試験は法学部に通わなくても全く問題なく受験・合格できます。念のため。要するに,そんなことすら知らないレベルの認識だったということですね。)。そのこととは直接関係ないだろうとは思いますが,2浪もするも,東大は受からず,某私大の法律学科へ入学。特に人生に悲観することはありませんでしたが,それなりに敗北感や挫折感は味わいました。そして,大学1年生も終わりのころに某中堅学習塾(現在は大手といえる規模になっています。異様な速度で巨大化している塾でした。)にて,現在に続く自分の講師人生が始まりました。

司法試験の勉強を始める前,なぜこの教育業界に入ったかという点を述べますと,最初は単純に時給が良いから,という程度のことだったと思います。もともと人に何かを教えることが好きな世話好き体質だったこともあり,次第に勉強よりも仕事に没頭するようになりました。

自分が生徒だったら,こんな先生に習いたい。勉強に苦しむ目の前の生徒同様の状況に自分があったとしたら,こんな言葉をかけてもらいたい。自分が中高生のとき,こんな先生に出会いたかった。

いつしか,そうした理想の講師像を胸に仕事と対峙するようになり,やがて,心からお金は二の次になりました。夜を徹して授業の準備をしたり,同僚講師と業務外でも延々と(始発の時間まで)議論をしたり。時給に換算したら,一体いくらになるのか,というくらい泥臭い業務状況でした。しかし,全く苦にならない,といったら多少の嘘をはらみますが,ほとんどいやにならない。つまりは,教育という分野が私の性質に合っていたのでしょう。

やがて,仕事先の同僚で,自分の4歳年上の先輩が司法試験に合格され,検察官になられました。先日,私の合格祝いをしてくださるということで,お会いしてきました。高度に政治的な内容もあり公表できませんが,かつてともに仕事をさせていただけていたことを誇りたくなるくらい,大変なご活躍でした。ちなみに,世間を騒がせている,某政党を人倫にもとる理由で某週刊誌にスクープされたことがきっかけで離党した,某女性政治家がもともと検察官でしたが,彼女がこの先輩と同期だったというのはちょっとした驚きでした。

さて,話がそれましたが,先輩の司法試験合格は,私のなかで自分は司法試験をどうするのか,という少し現実的な問題を突きつけてきたと思います。心がチクリとするような,そんな感覚がしたことを今でもリアルに覚えています。いよいよ目を背けていることはできなくなった,そんな,少し胸が詰まるような心持ちがしました。

そこからはしばらくの葛藤もありつつ,勉強方法も0から模索しながらの受験勉強の開始でした。当初は苦労の連続でした。自分に合った勉強方法は大学受験で見つけていたつもりでしたが,自学自習でどうにかするという骨太の学習姿勢はまだ身についていなかったようです。加えて,法律という分野のとっつきにくさときたら,最悪でした。何しろ,教科書と呼ばれるものを読めど,ほとんど意味がわからない。それでいてちまたには数多の参考書・問題集があふれていて,どれがどのような用途に向いているのかといった情報も不足していました。こんなことをしていて,一体いつ自分は合格できるのか。暗澹たる気持ちでした。2005年ころのことだったろうと記憶しています。

そんななかでも,継続して塾講師として食い扶持を稼いでおりました。適度に仕事に入ることは,受験勉強の合間の息抜きとしては好都合でした。もっとも,上述の通り,仕事に比重がかかりすぎる日もあり,なかなかバランスをとることが難しかったです。ただ,受験勉強を始めてからの塾講師としての指導はずいぶんとやりやすい面がありました。何しろ自分が受験生ですから,年を重ねているとはいえ,本質のところで生徒と目線がずれるということがほとんどありません。目の前の生徒がつらい,苦しいと思っていることは,私もつらい,苦しいと心から思えるわけです。そして,現在進行形の受験生活の中から得られた勉強への知見は,そのまま担当している生徒に還元できる。そして,担当生徒に対して私が投げかける言葉は,すべて自分に返ってくる。何しろ自分も受験生なわけです。これ,なかなかシャレにならないくらいしんどい面もありました。ですが,だからこそ,生徒にも本気で向き合うきっかけになるし,そのことが自分を律するきっかけにもなりました。

全体なかなかに苦しい面もありましたが,この世話好き体質が,こうした毎日にやりがいを感じないわけがありませんでした。少しずつ受験勉強の感触・手応えをつかみ始めてから,いつしか「受験指導のための資格取得」という道を意識するようになりました。資格取得のための,生活費の稼ぎのための受験指導,ではなく,資格のための勉強から得られた知見を受験指導に活かす,という在り方。もともとの目的が手段となってこそ,自分の中では重要な意義を果たすというように考えるようになったわけです。つまるところ,教育に関する魅力に完全にとりつかれた,というのが現在の私の在り方を決定づけたといって良いように思います。おそらく2007年,2008年あたりのことだったろうと記憶しています。

その後の私の足取りについては,本論から少々外れますので割愛しますが,本当につらいことも楽しいことも,たくさんのことがありながら,2000年も二桁台に入ってほどなく,たまたま合格できた某国立大学院で赤星講師と運命の出会いを果たします。2階のロビーで掲示板を見ている私を,コーヒー片手に赤星講師が声をかけてくれたあの場面は,今も鮮明に覚えています。これもご縁,なのでしょうね。この出会いこそが,私が後に当塾にご縁をいただいたきっかけでした(講師紹介をご参照ください。本編はこちらに続きます。次で終わりになります。お読みいただいてありがとうございます。)。

 

高校受験部統括 野中

 Posted by at 9:58 PM

司法試験合格を受けて【前編】

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9月 192017
 

冒頭,私事で恐縮ですが,このたび高校受験部統括の任をいただいております私,野中は,平成29年度司法試験に合格をいただきました。

とはいっても,勉強期間3年,受験回数1回,大学在学中に合格という猛者(いわゆるエリート)もいる中で,大学卒業後からのんびり勉強を開始し,足掛け10数年,受験回数4回というぎりぎり崖っぷちでの合格でした。正直いって司法試験受験生としてはあまりに凡庸な,言ってしまえば落第生です。

そもそも,なぜ司法試験などというマニアックな試験に挑戦し続けていたのか,というと,小学生のころ,母親との会話の中で,おそらく冗談だっただろうと思いますが,弁護士になったらどうかということが話題に出たのです。おぼろげにしか覚えていませんけれども。当時,確か小4くらいだったでしょうか,弁護士などという仕事がいかなるものかなど知る由もありません。しかし,30代も半ばを過ぎたころまで勉強を続けるきっかけの一つには間違いなくなった。不思議な気持ちがしますが,何気ない会話が人生に大きな影響を与えることの一事例といえるかもしれません。そして長じていくにつれて,弁護士という職業の持つ社会的ステータス,ブランドに対し,資格が得られるならば得ておけばよいか,ぐらいの(かなり邪な)動機で勉強を始めたのでした。

いまにして思えば,他の司法試験受験生が(本当に思っているかはかなり疑わしい事例を多数みてきましたが)「社会正義のため」等の大変高級な動機で勉強しているのに対し,自分はといえば,上記のようなかなり薄弱な動機で勉強していたものですから,おそらく受験にかける馬力がそもそも足りていなかったのでしょう。ずいぶんと時間をかけてしまいました。

さて,この後の記事では,少し(どころか大分)前まで振り返ってみたいと思います。長くなりますが,お付き合いいただければ幸いです。全部で5000字を超えてしまいましたので,これもまさかのシリーズ物になりました。いつも長くてごめんなさい(続きはこちらです。)。

 

高校受験部統括 野中

 

 

 Posted by at 9:52 PM

【内部生限定】祝日教室開放

 web通信  【内部生限定】祝日教室開放 はコメントを受け付けていません。
9月 172017
 

9月18日(月)は祝日は、カレンダーとしてはお休みの日ですが、当塾は通常通り授業を実施いたします。その関係で、教室を内部生に限定し、午前中から開放いたします。

通常、15時開室予定を、明日については学校が休みであり、かつ、多くの学校が中間試験前であるという状況に鑑みまして、10時開室といたします。おそらく台風は通過済みだろうことから問題はなかろうと思われますが、万が一荒天などの事情により開室が難しいというような場合には、当ブログ上にてご連絡差し上げますので、続報にご注意ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

高校受験部統括 野中

 Posted by at 5:04 PM

【内部生限定】日曜教室開放(随時補講等実施予定)

 web通信, お知らせ  【内部生限定】日曜教室開放(随時補講等実施予定) はコメントを受け付けていません。
9月 152017
 

開室予定時刻

9月17日 9:00~17:00

なお、当日台風が接近するとの情報があるようです。場合によってはもっと早く締めざるを得ない場合があります。WEBページにてお知らせしますので、ご注意ください。

 

 

高校受験部統括 野中

 Posted by at 1:07 AM